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47都道府県の「いいかげんにしろ、殴るぞ」方言がこちらです

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2019.08.26 06:00

「やってまるや」と言われても?

47都道府県の「いい加減にしろ、殴るぞ」まとめ
47都道府県の「いい加減にしろ、殴るぞ」まとめ

冒頭のツイートの投稿者に出典を聞くと、2013年に三省堂から出版された『方言学入門』という本だという。Jタウンネット編集部はさっそく近所の図書館で取り寄せ、該当するページを開いてみた。

とくに方言が難解だと言われている青森県では

「いーかげんにせ、やってまるや」

となるらしい。これ、実際に聞くと、まったく意味不明だろう。仮に、「やってまるや」と聞き分けることができたとしても、「殴るぞ」と言ってるとはとても思えない。

岩手県では

「えくれにしゃ、こりゃっ、やっつけるじぇ」

こちらも同様だ。「やっつけるじぇ」と言ってるから、やっつけられるかもと想像できたとしても、「殴るぞ」という意味だとは、殴られるまで分からないだろう。

関東甲信越地方では、逆に分かりすぎて恐い場合もある。「殴るぞ」だけで比較してみよう。

「たたんじまうぞっ」(群馬県)
「半ごろしにすっとー」(千葉県)
「ぶさらうぞ」(山梨県)
「ぶっころすれ」(新潟県)

北陸地方も

「かちころすぞ」(富山県、福井県)
「やってまうぞ」(石川県)

「ぶっころすれ」「かちころすぞ」などと聞くと、殴られるだけでなく、殺されるのかと、おびえてしまう。高速道路であおり運転をされた上に、こう言われたら、怖いなんてもんじゃない。

西に行くほど、さらに怖く...
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