2025年国際博覧会(万博)の開催場所に選ばれた大阪。1970年以来、55年ぶりの万博開催となるこの地で見つかった、とある標語の「痕跡」が話題になっている。 わくせん(@waxen_canard)さんのツイートより それは、1970年の万博に向けた標語だ。うっすらと、「皆で万国博を成功させましょう」と書かれていた痕跡が見えるだろう。 「皆で万国博を成功させましょう」 おおさか東線ガード下に「皆で万国博を成功させましょう」と標語の痕跡が。約50年の時を超えて今日までよく残ってくれた...... 今度は2025年に向けて末永くメッセージを伝えてほしい pic.twitter.com/ki9rVupm28— わくせん (@waxen_canard) 2019年3月17日 こちら、わくせん(@waxen_canard)さんが投稿した画像。編集部で場所を探したところ、3月16日に開業したばかりのJRおおさか東線・城北公園通駅の南側の高架下であることがわかった。 赤丸で囲った位置が写真の場所 (C)Google ストリートビューでも確認ができる (C)Google 「暴力追放」と書かれた都島警察署の文字などもかなり年季が入っている。大東商店街と書かれているのも確認できるが、07年2月27日に蕪村通り商店街と名を変えている。新路線の高架下でかつての街の痕跡が確認できる貴重な場所だ。 ツイッターでは、 滅びた古代文明跡みたい— ベイダー卿 (@vader_chiffon) 2019年3月18日 近くに「中止だ中止」の書いた跡とかないかな...(アキラネタ) https://t.co/6blcqrVEAV— BILLY_MAN(ビリーマン) (@ryooooooouji) 2019年3月18日 ああーこういうのめっちゃ好き https://t.co/fZKNthBmeR— な か た (@psycho_nakata) 2019年3月18日 といった反応があがっている。 25年の万博まであと6年。痕跡ながらかつての標語が再び使える日が来たようだ。