京急、四国を走る!? ことでんラッピング車両、続々と目撃ツイート
香川県内を走行する「ことでん」こと、高松琴平電気鉄道の琴平線区間で、京浜急行電鉄がオリジナルヘッドマークを掲載した全面ラッピング車両の運行を2018年4月16日から開始している。
18年11月に羽田空港国内線ターミナル駅(東京都大田区)の開業20周年を迎えることを記念したもの。
ツイッターでは写真を撮る人が相次いだ

運行区間は、高松築港駅(高松市)~琴電琴平駅(琴平町)間。
車両はことでん1080形、1編成2両。ラッピングのモデルは京急2100形。
16日には出発式が行われ、京急ラッピング車両の概要などが紹介された。
ツイッターでは
ことでん京急ラッピング記念臨時列車は1本前で先回りして定番のこの場所で
— まりゃも (@maryamo_main) 2018年4月16日
やっぱりここで撮りたいよね(^^) pic.twitter.com/ANp6ewm83b
ことでん、京急ラッピング走る。 pic.twitter.com/vJyqZMwddk
— ぢょーかー@くに (@jokerKUNI) 2018年4月16日
けいきゅん、香川県へようこそ!
— うさうさ大福 (@iwskdo_design) 2018年4月16日
ことでん仏生山駅でセレモニー後、京急ラッピング電車の運行が始まりました! pic.twitter.com/TL84dWuQ2c
京急ラッピング
— ちょぶ(おおの) (@chobuchobu_1070) 2018年4月16日
臨時電車
18.04.16
いよいよことでん1080形
1083-1084号
京急ラッピング運用開始ですね(^^)
堀端でチャレンジ? pic.twitter.com/8FCXsydkFO
などと写真を撮った人が相次いで投稿している。