立ち食いの名所・阪神梅田「スナックパーク」復活へ 喜びの声相次ぐ
2018.04.12 08:00
「嬉しいニュース」
スナックパークは1957年の百貨店開店当時、「おやつセンター」としてスタートしたもの。
ラーメンやオムライスなどが300~400円台で提供され、「立ち食いの聖地」として親しまれていた。
新たなビル名称は、「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定された。
同計画が全体竣工を迎える22年春、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する梅田阪急ビルを「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定だという。
ツイッターでは、
何気に嬉しいニュース。
— のむのむ (@corn_snake_) 2018年4月11日
6月から阪神百貨店のスナックパークが復活するらしい!若い頃お世話になってた、梅田の立ち食いパラダイス。名物いか焼きは持ち帰り専門になってから全く食べてなかったけど、再び食べに行ける日が来るとはね。
スナックパーク復活は嬉しい! https://t.co/6UXERaOVu0
— マリ・サキオカ (@Mari_Sakioka) 2018年4月11日
スナックパーク復活?? https://t.co/FPkqp48n5Q
— ミズタマ (@lee_mizutama) 2018年4月10日
スナックパーク復活マジ最高
— はるち (@cielclair_) 2018年4月10日
と復活に喜ぶ声が相次いでいる。