ドッグフード買って帰ろう→ スーパーの棚「イヌフード」
とあるお店のドッグフードコーナーが普通のお店と一味違う――こんなツイートが2017年6月4日に投稿され、話題になっている。
ドッグと書かないセンス pic.twitter.com/5UEyYnHorx
— シュウ (@ornithogalum16) 2017年6月4日
今回投稿されたこちらの画像。通常、お店で犬用や猫用の餌が置いてある場所には分かりやすく「ドッグフード」や「キャットフード」といったコーナーが仕切られているものなのだが、投稿者が見つけたこのお店では何故か「イヌフード」と日本語と英語を混ぜたコーナー名になっているのだ。他にも「イヌフード」なのに上部にキャットフードが置いてあったりと、どうツッコんでいいのか分からなくなる所である。
ツイートへの反響「上段がすべて『ネコフード』」
このツイートには、こんな反響が。
あんまりにも笑ったので。
— shokeirider (@shokeirider) 2017年6月8日
んー、「イヌフード」と書きながら
上段がすべて「ネコフード」。
そのセンスにも惹かれました。
突然すみません
— このツイートは世界三大ゆうたくんの提供... (@yuutakunn0031) 2017年6月5日
ツボったので、つい
ワンコフードだと、
ワとウを間違えて
大変なことになるから
イヌが正解なのでは?
などと、
大人な解釈して見ました
猫の方もきになります(笑)
— RICH@PSOシップ4 (@nikonikorich) 2017年6月8日
他のお店には無い特徴的なコーナーを作ろうとしたのかな?(ライター:長谷川オルタ)