Jタウンネット編集部
まりこふんさんは、古墳との出会いを「一期一会」だと語る。その背景には、2016年の熊本地震があった。
熊本県内には、全国でも約700基しかない、カラフルな壁画や線刻などが施された装飾古墳のうち約200基が存在する。1500年間残ってきたこれらの古墳だが、先の地震の被害は免れず、中には倒壊してしまったものもあるという。
「以前は入れたところが、突然入れなくなったこともあります。古墳って一期一会なんです」
J-CASTニュース独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください