ご当地テレビ視聴隊
9月5日の定例会見で広島市の松井一実市長は、「せっかく広島の近くに来られるという情報があるので」と、広島などの被爆地訪問を働きかけると明かしました。
核兵器廃絶に向けて、被爆の実相を理解してもらうことが重要と考え、広島市は長崎市とともに外務省への働きかけをおこなうということです。
核保有国首脳としてプーチン大統領が広島を訪れるとなれば、非常に歴史的なことだと思うので、ぜひ実現してほしいと思いました。(ライター:わがママ)
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