DNSの「世界一パワーが入るカフェ」大手町に誕生! パワーバーガーにパワー豚汁...ビジネスウォリアー大満足の品ぞろえ
朝昼晩、体のことを一番に考えたパワーメニューが勢ぞろい
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実際に楽しめるメニューを見てみると、朝食には、「MRS」=「Meal Replacement Shake」と呼ばれるシェイク、100グラムあたり24グラムのたんぱく質が含まれた「パワーグラノーラ」、通常の2倍のたんぱく質を摂取できる「パワーベーグル」などが並ぶ。
「MRS」は、イチゴやバナナ、ホウレンソウなどから選ぶことができ、腹持ちがいい食感が特徴。風邪対策や美肌効果のあるサプリメントをプラスできるので、自分だけの1杯を見つけたい。
ベーグルは、普通のベーグルよりもっちりした食感がより感じられる印象。モサモサ感、カチカチ感がないので、ベーグルが苦手な人も美味しく食べることができるだろう。
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続いて、土地柄ランチで利用する人が多いと見られるだけあり、ランチメニューは充実。
ホワイトソースやミートソースなどがある「パワーパスタ」、テイクアウト用の「パワーボックス」、そして一番のおすすめ「パワープレート」だ。
このメニューは、玄米か五穀米か、主菜はローストビーフかブレストチキンかなど、それぞれのメニューと量を選ぶことができるワンプレートランチ。それぞれのたんぱく質量やカロリーなど細かく計算できるので、鍛えたい部位に合わせたランチを楽しむことができる。サブメニューとして「パワー豚汁」もランチに最適。
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残業時に食べたいメニューももちろんあり。
バンズだけで24グラム、パテも含めると1個で60グラムものたんぱく質が摂取できる「パワーバーガー」、カルニチン豊富な「ラムチョップ」「赤身ステーキ」、たんぱく質36グラムをとれる「パワーピザ」など、まるでパルのような品揃え。
特にピザなどカロリーの権化のような存在だが、罪悪感を感じることなく食べられる。味も、ふっくらタイプで美味しくて、先入観を覆される。
実は、日本人の1人1日当たりのたんぱく質摂取量はここ数年減少の一途をたどり、現在の水準は戦後間もなくの1950年代と同等の水準だとか。
炭水化物抜きダイエット、糖質制限にに油分カットなどいろいろあるが、パワーの源・たんぱく質をバランスよく食べて、パワーあふれるビジネスライフを送るには強い味方のカフェとなりそうだ。