鹿肉のデミグラス煮込みから焼肉、カレー...中丹のジビエを堪能できるフェアが京都・東京で
2016.01.28 13:58
和・洋・中 多様なスタイルで味わうジビエ
期間中は、鹿や猪の肉を使い、和・洋・中と、ジビエの風味を生かした個性的なジビエ料理が提供される。
ぼたん鍋や焼き肉といったシンプルな品から、ボリュームたっぷりの鹿肉ロース丼、猪・鹿の両方を使ったカレー、地元食材をふんだんに使った鹿肉と佐波賀大根のポトフなど、バリエーションも豊かだ。
中丹地域の31店舗では、ジビエ以外にも京都産の食材を多数使用し、地元の魅力を再発見できる。
フェアに参加する東京都内の10店舗でも、バリエーション豊かなジビエ料理がふるまわれる。
開催期間は、京都府で2016年2月1日から28日まで。東京では2016年2月1日から14日まで。
また、参加店舗でスタンプを集めて応募すると、鹿肉のソーセージや鹿革のコインケースまたはキーケースが抽選でプレゼントされる。
参加店舗や提供料理の詳細は公式サイトから。