「銘菓」が思い浮かばない都道府県といえば?
「萩の月」(宮城県)、北海道銘菓「白い恋人」、「赤福」(三重県)と並べるだけで、にっこり頬が緩む甘党もいるだろう。
Jタウンネットでは2015年8月から、「もらってうれしいご当地銘菓は?」というアンケート調査を行った。その結果は、9月18日の記事で公開されている(参照:もらってうれしい「ご当地銘菓」ランキング、「白い恋人」や「赤福」を抑えて1位に輝いたのは...)。
投票の結果、ベストスリーに名を連ねたのは、冒頭に挙げた3品。都道府県名とお菓子の名がすぐに結び付く名産揃いだ。
ところがである。47都道府県の中には、県名を聞いても、そこの銘菓がなかなか思い浮かばないところもある。
「今度、○○県に旅行に行くよ」「いいな、お土産待ってる」「OK! 何がいい?」「......??」
そんな残念な所といえば、例えば......? 改めて聞いてみたい。「銘菓」が思い浮かばない都道府県、いったいどこだろう?
Jタウン研究所では、皆様の忌憚のないご意見を伺い、「銘菓」が思い浮かばない都道府県を調査してみたいと思う。
そこで読者の皆様に質問。
「銘菓」が思い浮かばない都道府県といえば?
以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。