日本一遅くまで走る地下鉄となりました
名古屋市営地下鉄東山線は7月4日から終電時刻が土日を除く、金曜日および祝日の前日は45分遅くなりました。
東山線の終電時刻は栄駅で見ると、岩塚行き、星ヶ丘行きともに午前0時16分でしたが、延長となった金曜日と祝前日は午前1時1分となります。
終電の星ヶ丘駅到着は午前1時15分になるとのことで、現在日本で一番遅い地下鉄は都営地下鉄大江戸線が午前1時10分に最終駅の光が丘駅に到着します。
つまり延長になったことで名古屋の地下鉄が日本一遅くまで走る地下鉄となりました。