【募集中】あなたの地元の「ご当地"変わり種"カレー」を教えてください!
納豆カレー ドジっ子メイドがパッケージ
まだまだあります、見て食べて楽しくご当地の食文化を知る「ご当地カレー」。
ドジッ子メイド「なとかちゃん」がご主人様のために納豆カレーをつくっちゃいました\(^◇^)/、という設定の茨城県「水戸納豆カレー」(¥500/だるま食品)。
日本最大の同人誌即売会「コみケッとスペシャル5in水戸」開催時(2010年)に誕生したので、漫画家の介錯先生が手がけた萌えパッケージになってます。茨城県産納豆100%使用。
好き好きとは聞いてたけれど、ここまでとは。山形の誇る郷土料理、芋煮がカレーになりました。「やまがた いも煮カレー」(¥630/後藤屋)の材料は、里芋、牛肉、長ネギ、こんにゃく、しめじなど芋煮の材料そのまま。人が集まると河原で芋煮が始まる山形。本来は醤油と砂糖で味付けするため、カレーも少し和風です。
「わ~い、肉がゴロゴロ入ってるぅ!?」と喜んではいけません。それは、干し椎茸なんです。大分は干し椎茸の生産量日本一。どうぞ、椎茸の旨味をしっかりと味わってみてください。肉汁のように椎茸汁がお口いっぱいに広がります。パッケージの「椎茸のつまった高杯(たかつき)」写真もお見逃しなく。大分県「豊後きのこカレー」(¥368/大分県椎茸協同農業組合)。