スーパーの刺身売り場で「死んだ魚」を買おうとしたら
スーパーでお刺身を買おうとしたら、近くに居た子どもから無垢な一言を言われた――こんなツイートが2016年10月18日に投稿され、話題になっている。
スーパーで刺身買おうとしたら、近くに居たキッズに「それ死んでるよ」と言われました。ごめんよ、おじさん死んでるのが好きなんだ。
— ポン (@pon0737) 2016年10月18日
今回投稿されたこちらのツイート。投稿者が刺身を買おうとした際に突然子どもから「それ死んでるよ」と声をかけられたという。もちろん本来刺身は活きの良い食品そのものを味わう料理で、そもそも死んでいる状態じゃないとさすがに食べられないが......。もしかしたらこの子どもの家では生きている状態の魚を食べるのが普通だったのだろうか......?
このツイートには、こんな反響が。
@pon0737 @nenerintomo03
— Moco&Rie☆Goku (@1121Moco) 2016年10月18日
逆に生きてるととっても困るw
@pon0737 おじさんの中で生き返るんだよと
— ちのまき(公式) (@chinomaki) 2016年10月18日
@pon0737 魚と女房は死んでる方がいいと言いますし...。
— TENDAのいいねと返信用 (@wandorotd) 2016年10月18日
魚にせよお肉にせよ、生き物が死んでからじゃないと食べ物って認識にならない気がするよね。(ライター:長谷川オルタ)