福岡県には、様々な地域から催事への出展オファーが絶えない「こんぺいとう」を専門に扱うお店がある。それが「こんぺいとうカフェ NAOカフェ」で、色鮮やかなこんぺいとう(金平糖)が多くの人の目に留まり、ツイッターでも大きな話題となっている。 以下、画像は全て「NAOカフェ」提供 職人が14日かけて手作りする「こんぺいとう」 こんぺいとうは表面にツノ状の突起がいくつもあり、1500年代にポルトガルから伝わったお菓子が原型と言われている。 「NAOカフェ」公式ページによると、 「小さな砂糖の粒からゆっくりとじっくりと作られることから『夫婦が時間をかけて家庭を築く』という意味」 も込められているといい、可愛らしい形や色鮮やかさも相まって縁起物としても重宝されている。 店を訪れたツイッターユーザーが店内の様子を投稿したところ、2万回を超えるリツイートや3万3000件ものいいねを集め、大きな話題となった。 博多駅にあるこんぺいとうカフェ是非行ってほしい金平糖モチーフのアクセサリーや自分で好きな瓶に好きな金平糖詰めれたりとか種類も豊富で見るだけでも楽しいから是非 pic.twitter.com/hlO2RPBNBM— 冬驪 (@touri_sr14) 2017年10月26日 Jタウンネットが「NAOカフェ」の担当者に取材したところ、手作りによるバリエーションの豊かさや、専門店というコンセプトが話題となり、現在は様々な地域から催事出店のオファーが殺到し、2018年の3月いっぱいまで予定が埋まるほどの盛況ぶりだという。 2014年にオープンして以来注目を集め、2017年現在では九州各地を始め兵庫県や愛知県などでも販売されており、JR博多駅アミュプラザ地下1階には自社店舗を構えている。 そんな「NAOカフェ」のウリは、こんぺいとうすべてが職人による手作りということ。40種以上の味、様々な色、デザインが存在しており、瓶のデザインまで含めると組み合わせは2000種類にのぼるという。職人が手作りするため大量生産は難しいが、その分、客のニーズやイメージに合わせて瓶詰めすることで1点物の商品を提供できることが強みだという。 担当者は、 「今はオファーがたくさん来ていて、それぞれの催事の間の期間もほとんど無いほど。東京に出展するとなると、今よりはるかにたくさん作らなくてはならないので、それが出来るよう準備を続けている」 と今後について語った。 店舗や催事についての情報は公式Facebookページやツイッターの公式アカウントから発信されている。