猫寺の住職に話を聞いた
2021年のお正月は、帰省も自粛、初詣も自粛とあって、ちっともお正月らしくなかった...という人も多いだろう。
Jタウンネット記者もその内の1人だが、気分だけでもお正月気分を楽しみたい...とツイッターを眺めていたら、なんとも興味深い初詣のワンシーンを見つけた。
お面を売る露店が「原点回帰」したらしいのだ。
話題になっている写真が、こちらだ。
ツイッターユーザーのばぐまん(@bugman360)さんが撮影した、初詣でお面を売っている露店である。1月3日、埼玉県の久伊豆神社に出ていた店だ。
ドラえもんやアンパンマンなどの人気キャラクターと共に、たくさんの「狐面」が並んでいる。写真で確認できるだけでも、15個以上。
記者がかつて見かけたお面屋さんには、日曜の朝にテレビで放送されているアニメや特撮のお面がズラリと並んでいたはず。
伏見稲荷でもなければ、こんなにたくさんの狐面は売っていなかった。お店の半分近くを狐が埋めている光景は、なかなか珍しいが...みなさんは、なぜこんなことになっているかお分かりだろうか。
猫寺の住職に話を聞いた
満点の星空が見えるドライブコースに行ってみた
オンラインイベントで湯梨浜町の魅力を感じよう
今全国の人が注目する牡蠣養殖のアイデアがすごかった
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。