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山の真ん中に巨大な一本筋現る 九州新幹線の災害対策に反響「勢い余ったバリカンみたい」「万里の長城かと」

笹木 萌

笹木 萌

2020.08.21 20:00
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2022年度の開業に向けて整備が進められている、九州新幹線・西九州ルート。実際に乗車できるのはまだ先だが、ツイッターではあるユーザーが捉えたこんな光景が話題を呼んでいる。

範囲が広い(画像は猫耳幼女のyasu@Library_Yasuさん提供)
範囲が広い(画像は猫耳幼女のyasu@Library_Yasuさん提供)

新幹線車両が通る線路を通すために、山がトンネルで貫かれている。その入り口の周りは、麓からほぼ山頂まで、細長い範囲で木がなくなり、丈夫そうな素材で覆われている。彫刻刀で木を削り取ったような、なかなか衝撃的な光景だ。

画像はツイッターユーザーの猫耳幼女のyasu(@Library_Yasu)さんが2020年7月25日に投稿したもの。撮影した場所は長崎県東彼杵(ひがしそのぎ)郡東彼杵町だという。

猫耳幼女のyasuさんの投稿に対し、ツイッターでは、

「どこの万里の長城かと空見したぞ」
「勢いが余ったバリカンみたいになってますね」
「土砂崩れでトンネルが塞がれないようにしているのですね」

といった声が寄せられている。

「不安定な石が山頂まで広がっていた」
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