魔女の宅急便「ペガサスの絵」が青森に なぜモデルに選ばれた?美術館に聞いた

2020年4月12日 08:00

公開から30年経っても色あせない、宮崎駿監督の映画「魔女の宅急便」(1989年)。魔女見習いの主人公・キキが修行のために親元を離れ、新しく住み始めた街で様々な経験を積み成長していく物語だ。

作中に絵描きのウルスラという少女が登場するが、彼女が描いた絵のモデルとなった作品が青森県立美術館に展示されていることをあなたはご存知だろうか。

八戸市立湊中学校養護学級生徒(指導:坂本小九郎)「天馬と牛と鳥が夜空をかけていく」《虹の上を飛ぶ船・総集編(2)》(1976) 五所川原市教育委員会蔵(青森県立美術館寄託)
八戸市立湊中学校養護学級生徒(指導:坂本小九郎)「天馬と牛と鳥が夜空をかけていく」《虹の上を飛ぶ船・総集編(2)》(1976) 五所川原市教育委員会蔵(青森県立美術館寄託)

そのタイトルは「天馬と牛と鳥が夜空をかけていく」(1976)。八戸市立湊中学校の養護学級の生徒が制作した版画作品だ。

魔女の宅急便では、ウルスラがキキをモデルにしてこの絵を描く。思うように魔法が使えなくなってしまったキキに、ウルスラが自分の経験を語りながら描いているということもあり、作中でも印象深いシーンだ。

しかし、どうして青森の生徒が制作した版画がモデルとなったのだろうか。Jタウンネットは4月2日、青森県立美術館に詳しい話を聞いた。

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