映画『山口くんはワルくない』 本編映像&新場面写真公開! 田辺プロデューサー「見えざる努力が詰まった名シーン」
6月5日(金)の全国公開に向け、SNSを中心に日々熱狂的な盛り上がりを見せている映画『山口くんはワルくない』。
今回、新たな本編映像&場面写真が解禁となった。
みんなでバーベキュー
今回到着したのは、主人公・山口くんが華麗にたこ焼きを焼き上げる、彼の愛すべきギャップがこれでもかと詰め込まれた劇中シーンの一部だ。
金髪にピアス、鋭い目つきという強烈なビジュアルでありながら、実は照れ屋で誰よりも心優しいピュアボーイである山口くん(高橋恭平)。

そんな彼の素顔にいち早く気づいたヒロイン・皐(髙橋ひかる)は、ある日、山口くんを敵視していると思っていたクラスメイト・石崎(岩瀬洋志)から、山口くんも誘ってみんなでバーベキューをしようと提案される。
見事なピックさばき
BBQ当日、会場になかなか姿を現さない山口くんに、皐たちが諦めかけたその時!
なんと、ハチマキをきゅっと締め、全面に「龍」の和柄があしらわれた強烈な私服姿の山口くんが登場!

圧倒的な威圧感で、クラスメイトたちが思わず身構えるなか、山口くんはおもむろに焼き場へ。
すると、持参した道具一式をプロさながらに扱いながら、関西人の魂とも言える「たこ焼き」を、コワモテの表情のまま見事なピックさばきでクルクルと焼き始めるのだった──。
シュールでコミカル
合わせて解禁された新場面写真では、真剣なまなざしでピックをかまえ、ソースやマヨネーズをかける職人さながらの山口くんのソロカットを公開。

さらには、その異様な気迫とあまりに美しい手さばきのコントラストに、ビビりながら遠巻きに見つめることしかできない皐や石崎、野中(永岡蓮王/AmBitious)らクラスメイトたちの、シュールでコミカルな様子が切り取られている。
「こだわりの演出です」
自身も“関西ネイティブ”である高橋恭平は、「僕自身で実際にたこ焼きを焼きました。大阪ならではで、『山口くんはワルくない』だからこそのシーンになったと思います」と振り返り、並々ならぬこだわりと故郷のソウルを込めたシーンに大きな自信をのぞかせている。
劇中で山口くんが魅せる驚異のたこ焼き作りスキルについて、田辺プロデューサーは「本編映像でも確認できる、高い打点からマヨネーズを注ぐダイナミックな“マヨかけ”のポーズは、守屋監督と恭平さんでアイデアを出し合いながら現場で作り上げたこだわりの演出です」。

「また、指の間をたこピックでトントンと素早く刻むシーンは、安全に配慮して現場では少しスローな動きで撮影し、本編では早回しにするという工夫を凝らしました。恭平さん自身も事前に入念な練習を重ねて挑んでくれた、見えざる努力が詰まった名シーンです」と制作の裏側を明かした。
『山口くんはワルくない』
本編映像 -BBQにたこ焼き?!編
特別スポット:山口くんはメロい編
2026年6月5日(金)公開
Ⓒ2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社