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東京メトロ車内ビジョン「Tokyo Metro Vision」日比谷線2,464面LIVE BOARDマーケットプレイスを活用したDOOH広告配信開始

2022.12.05 10:00

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212010664-O3-MkyTAc4w

株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区 代表取締役社長:肥後 謙一 以下、メトロアドエージェンシー)と株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は共同で、東京メトロの車内ビジョン「Tokyo Metro Vision」を2022年12月1日よりLIVE BOARDマーケットプレイスへ試験的に接続・連携を実施し、東京メトロ日比谷線の車内ビジョンの計2,464面から連携を開始。これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、駅ごとに鉄道車両内における乗車人数・視認者数を推計するモデル開発を実現し、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(視認者数)販売も可能となります。
「Tokyo Metro Vision」は、全路線において計19,512面を保有しており、今後随時連携を開始する予定です。

メトロアドエージェンシーとLIVE BOARDは今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施することで、デジタルOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。

 
◆「Tokyo Metro Vision」とは?

東京メトロ全線に搭載された車両ビジョンです。現在も各線搭載車を順次導入しています。東京メトロの利点である他社路線への乗入れにより、都心部からその先へ膨大なリーチを獲得することができます。通常の広告枠のほか、天気予報やニュースといった様々なコンテンツと連動した商品設定もあり、ご利用のお客様に対し高い視認率を得られる媒体です。

 
◆媒体情報

媒体名:Tokyo Metro Vision
接続路線:日比谷線 全22駅
面数:2,464面
モニターサイズ:17インチ (16:9) 
接続開始日:2022年12月1日

媒体情報はこちら

 
◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、全国に16,000以上の配信面を保有。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen

 
株式会社メトロアドエージェンシーとは?

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212010664-O2-AUO61xNS

TOKYOを熟知する企業として、継続的にお客様の課題解決を行う
コミュニケーションパートナー

メトロアドエージェンシーは、東京メトロが有する都心部の銀座、表参道、大手町といったビジネス、ショッピングエリアをつなぐ、車両と駅のメディアを管理・販売しています。情報拡散力が強く効率のよい広告訴求が可能で、視認性が高く購買行動につながりやすい交通メディアを提供しております。

 
株式会社 LIVE BOARDとは?

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202212010664-O1-w4TGWXc8

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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