東進ネットワークの中学受験の選抜制進学塾 四谷大塚 自由が丘校舎を12月1日(木)開校
開校説明会・入塾テストを実施中!
2022年11月29日
株式会社ナガセ
株式会社四谷大塚
幼児から社会人までの一貫教育ネットワーク展開する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、グループ会社である株式会社四谷大塚の運営する選抜制進学塾『四谷大塚』自由が丘校舎を2022年12月1日(木)に新規開校することをお知らせいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290523-O6-Hdb1vDs4】
四谷大塚 自由が丘校舎 概要
自由が丘駅より徒歩2分
所在地:東京都世田谷区奥沢5-28-1 fino JIYUGAOKA
開校日:2022年12月1日(木)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290523-O7-klF37uLa】
世田谷区で3校目、四谷大塚全体で32校目の校舎です。
天井が高く明るく開放感のある校舎で、駅から近く安全に通学できます。
現在、開校説明会・入塾テストを実施しています。
新規開校にあたり、今年度は新6年生の募集は行いません。
今後の新規開校について
ただいま新宿および調布に新たな校舎を開校する準備を進めております。
詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。
四谷大塚直営校舎のみならず全国の提携塾で活用される予習シリ―ズ
特長1…1週間1単元のスモールステップカリキュラム
1週間の学習分量が一定だから、小学生でも学習のペース配分がきちんとできます。
特長2…ていねいで、わかりやすい解説
50年以上にわたり改訂を重ねながら、小学生の視点を第一に考え、編集した教材です。
特長3…最新の入試出題傾向を反映
入試問題の出題傾向・出題内容にもトレンドがあります。
大学入試改革の影響を受けて、最近の入試問題は、知識だけでなく、思考力・判断力・記述力を試すような出題が増えています。
特長4…「人間力」の育成
文部科学省が考える「生きる力」、その一つが「豊かな人間性」です。
国語の問題文は、未来のリーダーに必要な協調性や思いやり、勇気や感動する心などの「人間力」の育成を考えて選定しています。
特長5…フルカラーの理科・社会
フルカラーと白黒の写真や図では、子どもたちの興味・関心の持ち方に圧倒的な差があります。
興味を持つこと、これが「自ら考える」ことの第一歩です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211290523-O8-f49ZS5vl】
【株式会社四谷大塚について】
四谷大塚は、小学生を対象として中学受験指導を行い、60年以上の実績を誇る選抜制進学塾です。自由が丘校舎が新たに開校し首都圏32校舎を展開。またオリジナル教科書である「予習シリーズ」は全国で使用され、シェアNo.1となっています。ナガセグループの一員として『独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する』ことを教育目標に掲げ、子どもたちを“未来のリーダー”に育てるために、低学年生には知能と学力を伸ばす「リトルスクール」で、高学年生には「予習シリーズ」と「週テスト」で、「心」と「学力」を飛躍的に伸ばす親身な熱誠指導を行っています。また、2007年よりのべ340万人以上の小学生が参加している民間最大規模の「全国統一小学生テスト」や、世界レベルの視野と志を養う短期留学プログラム「アメリカ IvyLeague視察団」など、中学受験指導の枠を超え、世界に羽ばたくリーダーの育成にも力を入れています。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。