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「新宿駅南口 デジタルピラー(20面)」2022年11月21日よりLIVE BOARDマーケットプレイスでの広告運営開始

2022.11.21 10:00

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179931-O2-Q62qSy86

株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、株式会社小田急エージェンシー(本社:東京都新宿区 社長: 山口 淳 以下、小田急エージェンシー)が管理・運用する、新宿駅に設置された「新宿駅南口 デジタルピラー」をLIVE BOARDマーケットプレイス※1に接続し、デジタルOOH※2のインプレッション(広告視認者数)に基づく広告配信を2022年11月21日(月)より開始します。
LIVE BOARDと小田急エージェンシーは、駅構内デジタルOOH事業を2020年11月より共同で推進しており、今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施して参ります。

※1 LIVE BOARDが取り扱っている様々なデジタルOOH広告枠の総称。
※2 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体。

 
参照/関連リリース
2022年11月1日 小田急エージェンシーにLIVE BOARD SSP(Supply-Side Platform)を2022年11月2日より提供開始
2022年4月28日 「小田急ステーションビジョン(7駅9面)」(旧称) 2022年4月よりLIVE BOARDマーケットプレイスでの広告運営開始
2020年11月20日 小田急新宿駅構内のデジタルサイネージメディア「新宿駅デジタルウォール」で視認数に基づいたデジタルOOH広告配信の実証実験を開始 

 
◆媒体情報

媒体名:新宿駅南口 デジタルピラー
サイズ:70インチ(縦型)
面数:20面
放映時間:5:00~25:00
音声:あり

媒体詳細はこちら

 
◆小田急交通広告の特長

生活路線と観光路線の2つの顔を持ち、首都圏有数の運輸実績を持つ小田急線

国内最大のターミナル駅・新宿を起点に、3路線、70駅を結ぶ小田急線は、首都圏でも有数の運輸実績を誇っています。通勤・通学、ショッピングなど、日々の暮らしを支える生活路線と、箱根や江の島をはじめとする関東エリア屈指の行楽地を結ぶ観光路線としての2つの顔を持ち、その路線に集まる多様なターゲットに向けて、多彩なプロモーション媒体を提供しています。

 
◆株式会社 LIVE BOARDとは?

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211179931-O1-oSaYC846

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

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