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MIROはオンラインホワイトボードを超え、チームが強力なビジュアルコラボレーション・ソフトウエアの最大活用を支援

2022.11.17 16:36

AsiaNet 98836 (2933)

【サンフランシスコ、アムステルダム2022年11月16日PR Newswire=共同通信JBN】
*コンテンツと最も普及しているツールを1つのチームワークスペースに統合して生産性を加速するよう設計されたいくつかの新製品機能と統合をDistributed '22で発表

ビジュアルコラボレーションでイノベーションを加速するオンラインプラットフォーム、Miro(R)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3711204-1&h=1466117306&u=http%3A%2F%2Fwww.miro.com%2F&a=Miro )は16日、4500万人のユーザーのビジュアルコラボレーション体験を向上させるよう設計された複数の新機能と一連の統合の開始を発表した。具体的には、最も普及しているツールを1つのチーム作業空間に統合してチームの生産性を向上させるデジタルハブの一部として、最新の機能を導入した。Distributed '22(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3711204-1&h=470525982&u=https%3A%2F%2Fmirodistributed.com%2F&a=Distributed+%2722 )で発表された最新リリースにより、どのチームメンバーもプロジェクトに不可欠なコンテンツにアクセス、共有、コンテキスト化することができ、ライブコンテンツにより、アプリの切り替えなどの時間のかかる作業が不要になる。

Logo - https://mma.prnewswire.com/media/1820262/Miro_Logo.jpg

Miroの第4回年次ユーザー会議であるDistributed '22は、組織が「人間のためのスペースを作る」ことを支援するために設計された。場所や規模に関係なく、ほとんどのチームはデジタルツールスタックに依存して物事を成し遂げているが、チームが異なればさまざまなツールを使用することが多いため、ナレッジの共有は複雑で退屈な作業となる。さらに、チームが最も頻繁に使用するツールは常に連係して機能するとは限らず、最も重要な情報をコンテキスト化することはめったにないため、さまざまな場所や時間帯にまたがるチームが作業を完了するのはより複雑になる。

MiroのVarun Parmar最高製品責任者は「新しい最新の作業モデルへの移行に伴い、プロジェクトと作業は現在、デジタルの世界に基づいている。技術の力については多くのことが言えるが、企業が経験しているアプリケーションの不規則な広がりは、実際には仕事の妨げになっている。企業は平均して、事業全体で288の異なるSaaS アプリ(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3711204-1&h=2245675899&u=https%3A%2F%2Fapp.tryblossom.io%2Finsights%2FKPRJa6L3CJB2jhJf5d4A4D&a=Enterprises+use%2C+on+average%2C+288+different+SaaS+apps )を使用している。これは多くの場合、サイロ化されたナレッジ環境から、最も正確で価値のあるデータとコンテンツを最新の状態に保つことを不可能ではないにしても非常に困難にするなど、複数の課題につながる。効果的かつ効率的に作業するだけでなく、結果を迅速に推進するためには、関連性のある実用的な知見を集約してチームと共有する能力が重要だ」と語った。

Miroをデジタルハブとして使用すると、さまざまなライブコンテンツを1カ所に集め、同期的および非同期的にコラボレーションすることで、チームは包括的でデータが豊富な環境を簡単に構築することができる。Miro は、Amplitude、Confluence、Grafana、Looker、Tableau、Typeform、YouTubeなどの700以上のツールと統合を備えたスイートで、プロジェクト計画、報告とダッシュボード、従業員の研修、ワークショップの円滑化など、最も一般的で複雑なワークフローをサポートする機能により、さらに価値が高まっている。

また、チームは、ソフトウエアスタックで最もよく使用されるアプリのデータポイントを接続するカスタムダッシュボードを構築することができる。ダッシュボードデータは常に更新されるため、知見は常に正確かつ最新であり、プロジェクト内のすべての共同作業者が利用でき、部門横断的なチーム間でしばしば生まれるサイロを取り除く。各ダッシュボードは、最も複雑なワークフローも信頼できる唯一の情報源として機能する。

Parmar氏は「当社はコンテキストと連携を構築し、結果を推進するために最も重要なすべての情報をプレビュー、使用、共有するための強力な方法を提供している。チームが毎日使用する文書、調査、ビデオなど、さまざまな種類のコンテンツにわたる Miroの詳細な統合スイートと組み合わせることで、Miroボードは、あらゆるプロジェクトにとって唯一の信頼できる情報源になる力を備えている」と続けた。

Miroはまた、プラットフォームをより協調的、双方向、動的にするために、現在ベータ版で利用できる次の多くの新機能を発表した:

*Interactive Presentations:エンゲージメントと包摂性を高めるため、プレゼンテーションを双方向にする。Presentation Modeの更新であるInteractive Presentationsは、発表者とオーディエンスの両方に簡素化された、より高度なツールバーを提供する。発表者は、スライドショースタイルに限定されるのではなく、ボード全体からコンテンツを表示することができる。オーディエンスはアクティビティアプリに参加し、付箋などのコンテンツを操作し、ボードに到着したときに作成中のプレゼンテーションに簡単に参加できるようになった。

*Talktrack:ボードレコーディングを通じて、より大きな人間関係を仕事に取り入れる。Talktrackを使用すると、Miroを使用している人は誰でもボードのビデオまたはオーディオウォークスルーを記録することができる。各ボードはビデオ録画に埋め込まれているため、視聴者はボードを直接操作して、没入型のコラボレーションエクスペリエンスを創出することができる。Talktrackでは、複数のユーザーがプロジェクトのすべての部分を捕捉してコンテキスト化するための複数のボード録音も可能。

*Localization:Miroは誰にとっても包摂的であることを意図しており、その約束を果たすため、プラットフォームは現在、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語のベータ版で利用できる。当社チームは、世界中のすべての大きなアイデアを確実に捉えられるように、新しい言語ごとに翻訳に積極的に取り組んでいく。

*Miroコミュニティーから要求された新機能:Miroの主な焦点は常にそのコミュニティーであり、現在、フィードバックを収集して実行するための6つ以上のソースがある。今日利用できるのは、次に掲げるMiroコミュニティーから最もリクエストの多かった機能の一部である:

*折りたたみ可能なマインドマップブランチ:すべてのプランで利用できるようになった折りたたみ可能なマインドマップブランチを使用すると、ユーザーはブランチを折りたたんだり展開したりできるため、コラボレーションや大きなマインドマップの操作がさらに簡単になる。

*画像のマスキングと境界線:画像マスキングを使用して任意の画像を目的の形状にすばやく簡単にトリミングし、境界線を追加して画像をポップにする。

*表として貼り付け:スプレッドシートなどの構造化コンテンツを簡単にインポートできるようになった。構造化コンテンツをコピーして、Miroボードの 「表として貼り付け」ないし「付箋として貼り付け」をクリックするだけである。

*コードブロック:ソフトウエアエンジニア、採用担当者、トレーナー、その他の固有のワークフローの運営を促進する必要がある人向けに特別に構築されたコードブロックは、チームがコードの作成、リモートでのトラブルシューティング、共同作業を行えるようにすることで、より高品質のソフトウエアをリリースするのに役立つ。

あなたのチーム内のつながりを再燃させ、本日発表されたあらゆる新機能を試すには次でサインアップ: https://mirodistributed.com/beta

▽Miroについて
Miroは、あらゆる種類のチームの創造性を引き出し、イノベーションを加速させるために設計された、オンラインのビジュアルコラボレーション・プラットフォームである。チームは無限のキャンバスを使って、魅力的なワークショップやミーティングを行い、製品設計やアイデアのブレインストーミングなどを行うことができる。サンフランシスコとアムステルダムに共同本社を構えるMiroは、フォーチュン100企業の99%を含む世界中で4500万人を超えるユーザーにサービスを提供している。Miroは2011年創業で、現在、世界12のハブで1500人以上の従業員を擁している。詳細はhttps://miro.com を参照。

ソース:Miro

▽問い合わせ先
Allison Menozzi
Miro
press@miro.com

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