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積水ハウス、オンラインイベント「SEKISUI HOUSE DAY vol.03」12月10日(土)開催

2022.11.17 15:00

住宅業界初!Pinterestとコラボした2023年住まいのトレンド発表!

2022年11月17日
積水ハウス株式会社

理想の‘おうち’を間取りと実例から考えよう。 ~キーワードは「おうち時間・機能性・いごこち」。押さえておくべきチェックポイントは?~


積水ハウス株式会社は、“間取りと実例から発見する、これからの理想のおうち”をテーマに、戸建住宅の検討者向けオンラインイベント「SEKISUI HOUSE DAY vol.03」を2022年12月10日(土)に開催いたします。

 

公式サイトURL:https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/event/day/

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159805-O2-E4z1T7bK





新しいライフスタイルへの移行が進み、もうすぐ3年。暮らしと仕事、双方の中心になりつつある‘おうち’でこれから家族が幸せに暮らすためには何が必要なのか。本イベントでは、毎月世界中で4億人が利用しているビジュアル探索プラットフォーム「Pinterest」のインサイトを活用して、この先のトレンドを予測・紹介していきます。さらにそのトレンドが反映された積水ハウスの実例も大公開。戸建を購入検討中のインスタグラマー夫婦が実際のおうちを訪問。設計を手掛けた積水ハウス社員が、間取りの工夫やアイデアを解説します。イベント中は、視聴者から出演者の方々への質問も受け付けます。

家づくりのヒントが盛りだくさんの「SEKISUI HOUSE DAY vol.03」。これからの理想の‘おうち’について、ご家族で考えるきっかけにしてみませんか?

 

【開催日時】 2022年12月10日(土)①13:00-14:50/②19:00-20:50(②は再配信)

※途中入退室可、ご都合の良いお時間にご参加いただけます。

【公式サイト】 https://www. sekisuihouse.co.jp/kodate/event/day/

【出演者】本田 絵里子さん(ピンタレスト・ジャパン 日本インサイトリード)

河﨑 由美子(積水ハウス 住生活研究所長)

戸建を購入検討中のインフルエンサー夫婦

MC:笹川 友里さん(アナウンサー)

【参加方法】 「SEKISUI HOUSE DAY vol.03」公式サイトから事前参加登録ください(無料)。

登録受付期間:2022年12月10日(土)配信終了まで

 

 

【参考資料】

本イベントでは、Pinterestとのコラボレーションセッションで急上昇したワードからこれからのトレンドを発見し、そのトレンドがもうすでに反映されている‘おうち’を都心・地方、坪数などさまざまなバリエーションから特集します。また、実際に設計を手掛けた積水ハウス社員も参加し、間取りや住まいづくりの工夫をひも解いていきます。

 

Pinterest検索急上昇ワード例① “吹き抜け リビング” +80%※1

吹き抜けは、上下の空間がつながる気持ちの良い空間です。住宅の断熱性能の向上により、滞在時間が長いリビングでも、広々とした空間性と居心地の良い快適性を備えられる吹き抜けが実現可能になりました。これにより暮らしは家ごと大きな空間に広がります。

家族のつながりを大切にした、積水ハウスのファミリースイートでも上下階のつながりを提案。マンションでは叶えにくい戸建住宅ならではの空間づくりです。※2

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159805-O6-812x5Eit

 

 

Pinterest検索急上昇ワード例② “リビング 勉強机” +80%※1

小学校入学ごろになると、購入するご家族が多い勉強机。特に小学生くらいの子どもは、家族の気配を感じることで安心して勉強に集中できるため、「リビング学習」が一般的になってきています。

家族の空間でもあるリビングでの学習。積水ハウスのおすすめは、家族のデスクスペース「ファミリーステーション」です。子どものためだけではなく、親も一緒に使えることで、家族みんなで「学び」を発見することができます。※2

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159805-O7-U739t4o6

 

 

Pinterest検索急上昇ワード例③ “吹き抜け階段” +50%※1

これまでは家の端の方にあった階段が、リビング階段をはじめ、家の真ん中に配置されることが多くなっています。階段が真ん中に来ると、暮らしの中で1、2階がグッと近づき、どこにいても家族の気配が感じられる住まいになります。

オープンなデザインの階段がわが家のインテリアの象徴になったり、階段の途中で座って1、2階にいる家族と話し込むなど、時に居どころにもなったり、豊かな空間と時間を創出してくれます。※2

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159805-O5-KT7RjYCf

 

 

他にも、「おうち時間」「機能性」「いごこち」をキーワードに、さまざまな急上昇ワードやトレンドを発表・解説し、戸建の購入を検討されている方には必見の内容になっています。

※1:出典:Pinterest内部分析、日本、2021年10月1日-2022年9月30日(増加率は前年比2020年10月1日-2021年9月30日)

※2:急上昇ワードの解説は、すべて積水ハウス・住生活研究所。

 

 

【SEKISUI HOUSE DAY vol.03プログラム】

2022年12月10日(土)①13:00-14:50/②19:00-20:50(※②は再配信となります)

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202211159805/_prw_PT1fl_lyE8su6O.png

※途中入退室可。ご都合の良いお時間に参加いただけます。各セッション終了後10分休憩予定。

 

 

【ゲスト】

<本田 絵里子>ピンタレスト・ジャパン合同会社 日本インサイトリード

外資系調査会社でブランド・広告の消費者リサーチに従事した後、2015年アマゾン・ジャパン入社。同社で広告データ分析や消費財プライベートブランドの立ち上げに携わった後、日本マクドナルド社で消費者インサイト部門長として商品・ブランド戦略に関する様々な消費者調査・データ分析に携わる。2022年4月にピンタレスト・ジャパンにインサイトリードとして入社し、日本のユーザーやトレンドの分析を担当している。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159805-O1-MgZH8i8C

 

 

<河﨑 由美子> 積水ハウス株式会社 執行役員 住生活研究所長

1987年積水ハウス入社。高校入学までの12年間を海外で過ごした経験や子育て経験などを生かし、住生活研究所でキッズデザイン、ペット共生、収納、食空間など、日々の生活に密着した分野の研究開発全般に携わる。2018年8月から現職。一級建築士。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159805-O3-18z8L0qF

 

 

その他、今まさに家の購入を検討しているYouTuber夫婦や、最近戸建を購入した夫婦が調査データをもとに視聴者に変わって徹底討論、さらに疑問解決のカギとなる展示場、理想の暮らしを叶えた夫婦のもとを訪問します。

 

【ナビゲーター】

<笹川 友里> アナウンサー

制作ADとアナウンサー二つの職種で8年間TBSテレビに在籍。その中で、物を作る楽しさと言葉で伝える重要性を強く感じ、2021年3月にsetten株式会社を立ち上げる。現在はラジオパーソナリティ、モデレーター、プロダクト開発やコミュニケーションマネジメント、モデルとしても活動中。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159805-O4-64epMHmK

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