ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
ふるさと納税
グルメ
地元の話題
地域差・ランキング
PR

田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

お知らせ

全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

ボジョレー・ヌーヴォー2022 カウントダウン開催!

2022.11.15 12:00

来店のお客様とズームのお客様を繋げたハイブリッドでボジョレー・ヌーヴォーカウントダウン開催!

2022年11月15日

株式会社ヴィノスやまざき

 

11月17日(木)ボジョレー・ヌーヴォー解禁

 

0時にカウントダウン開催!

 

来店のお客様とズームのお客様を繋げたハイブリッドで!

 

~今年は船便による南仏のヌーヴォーが人気!~

 

株式会社ヴィノスやまざき(本社:静岡県静岡市葵区常磐町 2-4-24 、取締役社長 種本祐子)は、今年の価格高騰に対応するために、解禁日当日販売のために従来通り航空便で輸入するものと、当社が20年以上取り組んでいる南フランス・ヌーヴォーは手頃な価格でコストパフォーマンスある味わいで予約状況も好調である。

 

㈱ヴィノスやまざきでは、17日(木)のボジョレー・ヌーヴォー解禁にあわせ、0時のカウントダウンを下記の店舗で行う他、当日から週末まで無料で各国のヌーヴォーや、お子様にはジュースの飲み比べの出きる体験コーナー(一部店舗)も設置して、昨年まで出来なかったヌーヴォーの体験を提供する。

 

今年は航空便のボジョレー・ヌーヴォーの値上げで、売れ行きが心配されたが、航空便は人気の造り手のものはリピーターを中心に80%は予約で完売。中には解禁日の前に売り切れたものもある。

 

一方でお客様から値ごろ感のある船便ヌーヴォーが人気で、20年間取り組んできた南フランス・ヌーヴォーが、すでに昨年よりも多く予約が入っている他、12月に船便で届くボジョレー・ヌーヴォーの予約も好調だ。人気の影には、コロナ禍に根付いた家飲みブームと、最近の健康志向で、赤ワインのポリフェノール効果が、また見直されていることも多い。

 

「ヌーヴォー」とは…その年に収穫したぶどうを用いて醸造した「新酒ワイン」です。11月の第3木曜日に解禁となるフランス・ブルゴーニュ地方ボジョレー地区で醸造される「ボジョレー・ヌーヴォー」は、日本を筆頭に全世界で広く楽しまれています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211159793-O1-84bQiAiz

*昨年のカウントダウンの様子

 

1.当社のヌーヴォーへの取り組み

 

(1)20年以上取り組んでいる南フランス船便ヌーヴォーが家のみ需要で再熱!

南フランス・ラングドック地方は、ボジョレー地区に比べて約1か月早い解禁となるため、輸入当初より船便にて運搬、コストパフォーマンスに優れた味わいとなっております。ぶどうの栽培から醸造まで行っているワインの匠、オロスケットさんが手掛け、1,000円台でお届けできるヌーヴォーとしてまとめ買いで購入される方が急増しております。

 

⑵ 今年のヌーヴォーイベントは、匠と繋いで乾杯!

“リアルとオンラインでハイブリット”カウントダウン・イベント初開催!

 

毎年、ヴィノスやまざきは全国に展開する店舗にて、11月第3木曜日のボジョレー・ヌーヴォー解禁に合わせて、「ボジョレー・ヌーヴォー カウントダウン・イベント」を生産者と共に開催しております。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107455/202211159793/_prw_OT1fl_9Kdg9301.png

 

■蔵直Ⓡワインの専門店「ヴィノスやまざき」とは・・・

ヴィノスやまざきは、全国に27店舗構える直輸入型ワイン専門ショップで、生産者のもとに自分たちの足で訪問し、輸入から販売までを手がけます。現在ではボジョレー・ヌーヴォーを産出するフランス以外にもイタリアをはじめとするヨーロッパ各国や、アメリカ、チリ、ウルグアイなど、世界13カ国からワインの直輸入を行っています。特に、お客様から届いた声を参考にして造るオリジナルワインは広く支持されており、その商品開発のノウハウを活かして、生産者に日本の市場・消費者の志向・トレンドを伝え、品質向上に努めています。

 

 

株式会社ヴィノスやまざき 〒153-0064 東京都目黒区下目黒二丁目19番3号 IMAS目黒ビル4階 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社ヴィノスやまざき 東京事務所/担当:児玉・福井 TEL:0120-740-790 Mail:pr@v-yamazaki.co.jp URL: http://www.v-yamazaki.co.jp

共同通信PRワイヤー
Jタウンネットトップへ
PAGETOP