Pantumが接続性と印刷機能を強化した新しい3-in-1モノクロレーザープリンター・シリーズM7310を発売
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【珠海(中国)2022年6月29日PR Newswire=共同通信JBN】世界中でレーザープリンターとトナーカートリッジを開発、製造、販売しているブランドPantumは、オフィスで働く人の生産性を高めるのに役立つ改良機能を備えた新しいモノクロレーザープリンター・シリーズM7310を発表した。新しいラインアップは主に企業、政府機関に適しており、顧客に追加のオプションとより良い印刷体験を提供することによって、Pantumのハイエンドシリーズを拡大する。
新シリーズの全てのモデルが便利で迅速な印刷、スキャン、コピーを売り物にしている。新しいM7310シリーズは、先行のハイエンドのPantum 4Sシリーズから全ての堅固な機能性とスマート機能を継承するとともに、Pantumの先端技術を活用して効率性と接続性をさらに向上させ、顧客がワークフローをスピードアップするのを支援する。
以前の多機能モデルとの違いであり、新機軸でもあるのは、M7310シリーズがフラットベッドスキャン機能を最適化しているということであり、これにより、ユーザーは複数スキャンを単一のファイルに入れてワンクリックでエクスポートし、後でデジタルページを手動で結合する時間を節約することができる。その上に、新しいモデルは5Gおよび2.4G Wi-Fiをサポートし、より高速のワイヤレス転送速度を提供するとともに、混信防止機能を強化して作動の安定性を高めている。
さらに、新しいM7310はA4サイズの紙を印刷する場合に33ppm(33枚/分)を実現している。Auto Duplex Printing(自動両面印刷)と3.5インチのタッチディスプレーを装備しており、ユーザーがタップ・アンド・スワイプでやすやすと仕事をやり遂げるのを支援することができる。また、プライバシーや重要文書の保護強化のための極秘印刷機能も備えている。
持続可能性を念頭に置いて、全ての新しいシリーズはPantumの環境に優しいデザインも取り入れている。プリンターのドラムユニットとトナーカートリッジを分離するこのソリューションは、ドラムユニットの寿命を延ばすことができ、ユーザーが廃棄物のフットプリントを減らし、環境への影響を最小限に抑えることを可能にする。
▽Pantumについて
Pantumは2010年創業のプリンターメーカーであり、その事業はプリンター、印刷材料、印刷ソリューション・サービスに及んでいる。2011年にPantumは海外進出を開始し、現在のグローバルフットプリントは数十カ国に及んでいる。特許取得済みの技術を有するPantumは、経済的かつユーザーフレンドリーでエネルギー効率の良い製品だけでなく、信頼できる印刷ソリューションも提供することにより、進化していく印刷ニーズへの対応に全力で取り組んでいる。Pantumは今も費用効果の高い製品とプレミアムサービスを通じて顧客により大きな価値をもたらしている。
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ソース:Pantum
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