まさに〝絵画のような風景〟だ... 極寒の長野で出会った「紅富士×霧氷の森」が美しすぎる
冬の足音が聞こえてくる今日この頃。寒くなるのが嫌で、ゆううつになっている読者もいるかもしれない。
しかし、寒いからこそみられる絶景もある。
2024年10月30日、次のような写真画像がXに投稿され、話題となった。
奥には金色の空と、赤みがかった富士山。手前には白く染まった森。1つの風景の中で、色がグラデーションのように美しく変化する。
Xユーザーの「スカーレット@Photo」(@Photo_Scarlet)さんが投稿したこの写真には、「氷点下15℃以下の世界『紅富士×霧氷の森』」という言葉が添えられている。
またリプライで本人は「まさに絵に描いたような景色そのものでした」ともつぶやいていた。
あまりに美しい光景に、ユーザーからはこんな声が。
「まるで絵葉書を観ている様に見えますね」
「えーすごすぎる!!!!」
「絶景!」
「美しい こんな組みわせ出会えるのは凄いです」
「ドキッとする写真です」
「北斎が求めていた写真ですねw」
「絵でも合成でもないとは。。。美しすぎです」
Jタウンネット記者は、投稿者・スカーレットさんに、撮影時の状況や苦労を詳しく聞いてみた。