[ちちんぷいぷい-毎日放送]2020年10月6日の放送では、トイレットペーパーについての話題を取り上げていました。みなさんは、トイレットペーパーといえばシングル、ダブルどちらが好きでしょうか。番組が、大阪の街で聞き込み調査をすると...。 あなたはどっち派?(画像はイメージ) 販売数を比較すると... 「王子ネピア」の調査では、全国の2019年度の販売量数は、シングル32%、ダブル66%だったそうです。対して近畿や四国では、シングル53%、ダブル46%とあきらかな違いがありました。 そこで、番組では大阪の街の人に聞いていました。 ダブル派の意見は「ソフトな感じがするから」「シングルだと物足りない」。一方のシングル派は「すぐ替えなきゃいけない」「ふわふわ感より節約」という意見が。 なぜ近畿ではシングル派が多いのでしょうか? 県民性を研究する「ナンバーワン戦略研究所」代表の矢野新一さんによると、「関西の人は『倹約家』が多く、トイレットペーパーにおいても『質より量』を重視する人が多いから」だとか。 ぶっちゃけ、どっちがおトクなの? 「全国家庭用薄葉紙(うすようし)工業組合連合会」調べによると、トイレットペーパーの「大」1回あたりの使用量は、シングル177センチ、ダブル146センチと、シングルの方が31センチ長いそうです。 トイレットペーパー1ロール分で考えると、シングル1ロール50メートルとしておよそ28.2回、ダブル1ロール25メートルとしておよそ17.1回となります。 やはりシングルの方が11.1回分お得だということがわかりました。 トイレットペーパーの歴史をひも解いてみると、古代は細長い木片「ちゅうぎ」を使用していましたが、次第に紙が使用されるようになったそう。1955年ごろ日本で水洗トイレと共にトイレットペーパーが普及、1970年ごろダブルが製品化され始めたとのことでした。 ステイホームやテレワークで、トイレットペーパーの消費量も多くなっているご家庭もあるでしょうね。みなさんはどっち派ですか? (ライター:まみ)