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激化する駅ビルVSイオンモール戦争と、取り残される商店街

2014年9月26日 19:06

影響が大きすぎたイオンモール出店

アミュプラザが新館をつくった理由の1つは「打倒イオンモール」だ。2004年のオープン時、大観覧車を備えた施設の店舗面積は3万3000平方メートルで、当時は県内最大だった。新たなランドマークとして大勢の買物客が押し寄せた。

アミュプラザ鹿児島(くーさんさん撮影、Flickrより)
鹿児島中央 アミュプラザ

ところが約7.2キロ南の場所にイオンモール鹿児島が2007年に出店する。2013年11月には1万2000平方メートルを増床して店舗面積は7万8000平方メートルまで膨れ上がった。200以上のテナントを誘致し、ファッションブランドだとZARA、H&Mなどといった外資系ファストから109系のAZUL by moussyなども入っている。メインターゲットのファミリー層へのアピールはもちろん、若年層にとっても魅力的なラインナップだ。さらに周辺にはケーズデンキやホームプラザナフコなどの大型専門店が集積する。

鹿児島市の商業施設の位置(編集部作成)
鹿児島市の商業施設の位置(編集部作成)
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