超力作!いちごの品種別「ふるさとマップ」 80種以上の産地がズラリ...作者の思いを聞いてみた
全国いちご消費拡大協議会が「いちごの日」と定める2019年1月15日、次のようなツイートが投稿され、話題となっている。
本日1月15日、#いちごの日 記念に #苺のふるさとMAP を公開します。実はこれ去年の前半に作成済だったんですが #いちごだんめん図鑑 のおまけに日本地図??がついてる関係で公開日に悩んでしまいそのままお蔵入りしてたのでした。新品種も追加してやっとお届けできます~??\(^o^)/?? pic.twitter.com/tnJg0uZCrO
— 豊洲市場ドットコム (@tsukijiichiba) 2019年1月15日
画像は、「苺の品種別ふるさとMAP」である。投稿したのは、豊洲市場に集まるおいしい食材を紹介する通販サイト「豊洲市場ドットコム」の公式アカウントだ。このツイートには、2万5000を超える「いいね」が付けられ、今も拡散している(16日17時現在)。
「苺の品種別ふるさとMAP」とはいったい何か? Jタウンネット編集部は電話で聞いてみることにした。