「ねじを巻く教え」次代へ!
2018.07.12 12:06
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4年以上売れ続けている人財教育本
ねじのリーディングカンパニー日東精工の人財教育を一般向けにまとめた本が 『人生の「ねじ」を巻く77の教え』(ポプラ社) です。2014年5月に刊行された当時はユニークな視点が話題になり、日経、朝日などの全国紙はもちろん、NHKの『ラジオ深夜便』などでも大きく取り上げられました。
※『人生の「ねじ」を巻く77の教え』(ポプラ社)。欧州菓子のユーハイムの河本武会長が推薦し京都市内の書店で販促キャンペーンが行われたり、評論家山田五郎氏が産経新聞書評で絶賛したユニークな書籍。
同社ではこの書籍の増刷印税をもとに、ポプラ社の児童書を購入し、本社のある京都府綾部市図書館に寄贈してきました。本年も7月21日に図書館で行われる「なつのつどい」のなかで、小さな子どもたちや人形劇の高校生ボランティアといっしょの寄贈式が予定されています。
※「WANDA超はっけんシリーズ」「ポプラ社選書未来へのトビラ」「CDつき えいごでよむ名作えほん」「図書館版 サッカーのスゴイ話」など100冊を寄贈予定です。
4年連続で児童書を寄贈できるのは『人生の「ねじ」を巻く77の教え』が長く読まれる(愛される)ロングセラーとなっている証ともいえるでしょう。ねじはモノとモノをつなげる大切なものですが、「ねじの教え」は人と人、そして時代へつなげるために欠かせないものとなっています。