満員電車で周りを囲まれ、気分が悪くなった私。その場にしゃがみこむと一人の男性客が(愛知県・30代女性)
満員の電車の中で、立っていられないほどの体調不良に。しかも、次の駅はまだ先......。
愛知県在住の30代女性・ゴンちゃんさんの実体験。
<ゴンちゃんさんからのおたより>
7年ほど前、私は通勤で毎日電車を利用していました。
あれは丁度梅雨の時期。ジトジトした空気に加え電車内は満員で、私の周りは身体が密着するほど混んでいました。
私は小柄で、周りを囲まれたような形になり、だんだん息苦しさと気分が悪くなり、冷や汗もでて我慢出来ずにその場にしゃがみ込んでしまいました。
途中で降りることもできず
快速電車だったので途中で降りることもできずうずくまっていると、1人の男性が
「すみません、体調の悪い方がいるのでどなたか席を譲ってもらえませんか?」
とシーンした車内で声を上げて下さいました。
そしてどなたかが空けて下さった席まで連れていって下さり、もしもの時のためにビニール袋を私に下さいました。
座れたことで何とか降りる駅まで耐える事ができました。
ふらふらしており、どの男性が助けて下さった方を確認する余裕もなく、降りる際は周りの方々にありがとうございましたと頭を下げるのが精一杯で、きちんとお顔をみてお礼を言えなかった事がずっと心残りです。
今でも電車に乗るたびに思い出します。あの時は助けて下さり本当にありがとうございました。
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