母と娘が電車旅、同じ車両のイタリア人男性が話しかけてきた 聞き取れた言葉を連呼したら思わぬ展開に(京都府・女性)
電車のなかで、イタリア人の男性が話しかけてきた。もちろん、イタリア語。
唯一聞き取れた言葉を、幼い娘が連呼。すると観光客が娘の周りに集まってきて――。
京都府の女性読者・うめちゃんさんの体験。
<うめちゃんさんからのおたより>
10年ほど前、娘が3歳の時、初めて娘と2人で夫の実家がある金沢に、サンダーバードで行きました。
正直、長時間乗車する電車で娘がグズグズ言わないか不安でした。
ちょうど、私達が乗った車両にはイタリア人観光客の団体も一緒で、話し声に耳を傾ける娘。1人の男性が娘に気づき、話かけてくれました。
......でも言葉はイタリア語で何を言っているかわからず、私も娘も「???」でした。
改札口まで娘と手を繋いで
その中で聞き取れた言葉が「チャオ」。娘は男性の名前が「チャオ」だと思い、チャオを連発。そこから和やかなムードになり、娘の周りに観光客が集まり、通訳の方も入って下さり、とても楽しい電車旅でした。
みなさんも金沢で降りて、改札口まで娘と手を繋いでいって下さり、娘も大満足。
もちろん、最後の挨拶も「チャオー」でした。
娘の人懐っこい性格がきっかけの出来事。娘がいて、私も楽しい電車旅を味わわせてもらいました。
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