通学中に同じ人からの痴漢に遭い続けた高校3年間。進学後も、同じ電車に乗ってたら(30代女性)
高校を卒業しても...
その生活が高校3年間続き、専門学校に進学。通学の時間帯は変わらず、同じ人に付き纏われる生活が4年目に突入しました。
早く行っても学校は開いていないし、遅く行くと遅刻するし、諦めて同じ電車に乗っていました。
ある日、また人混みを掻き分けて違う場所へ移動しながら逃げていると、私たちの様子に気がついた一人のサラリーマンの男性が、なんと無言で無理やり間に割って入ってくれたのです。
痴漢している男性はそれでも私の顔をずっと見ていましたが、間に入ってくれた男性が視線を身体で遮ってくれました。
でも、私はその時に頭を下げることしか出来ませんでした。
電車を降りる時も、私が降りるまで男性から距離を保ってくれて、私が降りるのを確認すると足早に立ち去って行きました。
あの時、何故感謝を伝えなかったのか。今でも後悔しています。あの時は本当にありがとうございました。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください