北海道の公園で野宿していたら、子供達に騒がれた。一人の親に事情を聞かれて話をすると...(愛知県・40代男性)
野宿した公園はまさかの...
ここなら人に迷惑をかけないだろう、と周りに人気の無さそうな小さな公園で泊まることを決め、一晩を過ごしました。
そして明くる朝、小学生くらいの子供達の声で目が覚めました。「こんな所で寝てる人がいる!」って騒いでいるのです。そうこうしていたら、ラジオ体操のあの音楽が聞こえて来ました。
そうなんです! その公園は夏休みによく見かける子供達のラジオ体操の場所だったのです。
私達は思い切ってテントから出て、ラジオ体操に参加しました。
ラジオ体操が終わったあと、一人の親御さんから色々聞かれ、励ましの言葉を頂きました。
そして私たちが朝ごはんを準備していると、その親御さんが茹でたてのトウモロコシを3本も持ってきてくれたのです。
「北海道のとうもろこしはやっぱり美味いな」と言いながら食べた記憶があります。
30年前の懐かしい思い出です。あの時その公園に泊まらなかったらそんな出会いはなかったかもしれません。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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