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修学旅行を目前に控えたある日、「行かせてあげられない」と母 家は貧しく、私は納得したけれど...(北海道・70代以上女性)

Jタウンネット読者

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2026.07.30 18:30
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当日、学校へ行くと...

そしていよいよ当日......。修学旅行に持っていくお小遣いは300円、だけど我が家にお金は無い。1円も待たずに学校向かいました。

教室の中は楽しい雰囲気が充満していましたが、担任の先生が私をそっと呼び、皆の居ないところへ行きました。

そこで、「これ、お母さんから預かって居たよ...」と百円札2枚を渡されたのです。

修学旅行の日、教室で(画像はphotoAC)
修学旅行の日、教室で(画像はphotoAC)

私は貴重な思い出と先生の思い遣りを、頂きました。

今も時おりあの日のできごとを思い、当時の大人、母や先生の思いに感謝をしています。

そして、先生にお礼を申し上げていないことで心が痛みます。

この場をお借りして、改めて、心からお礼を申し上げます。先生から頂いた優しさを忘れません。


【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください

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