「修学旅行に途中参加する娘を送って行ったら、真っ暗な道で遭難状態。なんとか見つけた民家に助けを求めると、住人の男性が...」
知らない土地で道に迷い、携帯電話も使えない。小雨の降る闇夜、彼女は娘と二人、必死に歩いた。
Jタウンネットの女性読者・Mさんの実体験。
<Mさんからのおたより>
10年ほど前、娘が小学6年生の時のことです。修学旅行に急遽、初日の夕方から参加することになり、宿泊地まで母親の私が電車で送ることになりました。
娘は前日まで熱があり、当日の朝は下がってはいたものの、念のため泣く泣く参加するのは辞めておこうという判断をしていました。
しかし「最後だし参加したい」という本人の希望でとりあえず先生に連絡したところ、「途中参加してもいいです」とのことだったので、急いで行く準備をして、夕食終わりには着く予定で出発したのです。