仕事中、娘の保育園から発熱の連絡。急いで迎えに行くと元気そうだったけど...(神奈川県・30代女性)
駐車場に到着すると...
しかし、自宅近くの駐車場に到着すると、さっきまで元気そうだった娘の顔が青白く、ぐったりとしています。
これはただ事ではないと慌てて抱きかかえると、けいれんが始まってしまいました。
とにかく早く自宅に連れて帰らなければ、と必死で走ったのですが、けいれんを起こした娘の体はいつもよりずっしりと重く、少し走ったところでその場から動けなくなってしまいました。
仕方なく道端で119番通報をしました。
娘の熱性けいれん自体は過去に何度か経験したことがあり、救急車を呼んだこともあります。
しかし、今回は真冬の屋外。「私がしっかりしなければ」という強いプレッシャーと「一人で娘の命を守らなければ」という思い込みが、私を追い詰めていました。
電話口の指令員の方から「その場から動かさないでください」と指示を受け、冷たいアスファルトの上に娘を寝かせました。
救急車を待つ間、寒さと恐怖、そしてこの状況を一人で抱え込んでいるという不安で押しつぶされそうでした。