「大声が聞こえて駆け付けた先には、意識朦朧で青い唇の3歳孫が。娘は泣きじゃくり、救急車も呼べなくて...」(埼玉県・50代女性)
呼吸は弱く、唇は青ざめて
私が孫を抱き抱えた時には孫の呼吸は弱く、唇も青ざめてきていました。
意識朦朧になる前に麦茶とお祭りで買ったカステラを食べていたようで、カステラが口の中に残っていたようでした。
必死に背中を叩き、孫の名前を呼びながら、ベンチの前を行き交う人に「助けてください」と言い続けました。
娘は泣きじゃくり救急車も呼べない状態でした。
ほとんどの人は通り過ぎていってしまうなか1人の男性が立ち止まり、2人の女性は「助けてと聞こえたから」と走って来て下さり、近くの薬局の方を呼んでくれたりAEDを持って来てくれたりしました。
男性の方は泣きじゃくりパニックになっている娘に水を買って来てくれました。
また別の女性2人と男性1人のグループの方たちも、娘を落ち着かせようと声をかけ続けてくれました。