「妊娠7か月の私は、義母に会うために満席の小田急線に乗ることに。車内では正面の金髪ギャルが...」(神奈川県・30代女性)
神奈川県在住の30代女性(投稿時)・Yさんは、妊娠7か月の時に義母に会うためにちょっと遠出することになった。
混雑を避けたかったけれど、乗り込んだ電車は満席。
これからの長旅を思い、不安を感じたが......。
<Yさんからのおたより>
妊娠7か月になり、お腹も大きくなってきた頃のこと。
夫と一緒に東京に住む義母の元へ行くために、小田急線を使いました。
混雑を避けるため、平日の日中にしたものの席は空いていませんでした。
通勤中は譲ってもらえたことはなく
妊娠5か月までは通勤で毎日使っていましたが、立ち続けるのが辛くて早めに休みに入っていたので、久しぶりの電車でした。
それまで席を譲って貰えたことも無かったので、「今日は長旅だけど、大丈夫だろうか?」なんて不安を抱えながら乗りこみました。 が、目の前の綺麗な金髪の今どきのギャルが真っ先に
「大丈夫ですか?ここ座ってください」
と声をかけてくれたのでした。
人を見た目で判断してはいけないと思ってはいたものの、まさかと思いびっくりして断ってしまいましたが、その気持ちがとても嬉しかったです。
これから産まれる子供にも、そんな風に育って欲しいと思いました。
海外の方のように、「あなたは可愛らしいし優しくて素敵ね!」と伝える勇気が欲しかったです。あの時はありがとう。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください