「車でぶつかってきたくせに『危ないだろ!』と怒鳴ってくる老人。新卒社会人の私は驚いて謝ってしまい」(静岡県・20代女性)
「どうして俺の後ろにいたんだ!」
高級車から降りてきたおじいさんに「すみませんでした、お怪我はありませんか」と尋ねると「どうして俺の後ろにいたんだ!危ないだろ!」と怒鳴られたのです。
私は驚いてしまいその場で頭を下げ謝ることしかできませんでした。
するとコンビニから出てきた作業着を着た3人ほどの若い男の人たちが私とおじいさんの間に割って入り、おじいさんに「後方確認をきちんとせずにぶつかったのはそっちだろう、ちゃんと見ていたぞ」と怒ってくれたのです。
周りにいた方たちも110番通報をできずにいた私の代わりに通報をしてくれたりして、とても助けられました。
その後警察の方が来てくださり事故の状況などを説明している間に助けてくださった方々はいなくなってしまいました。
免許を取ったばかりで初心者マークの貼ってある車や買ったばかりのリクルートスーツを着ていた私を見て、助けてくれたのだと思います。
あの時は動揺し泣いてしまい碌にお礼もできませんでしたが、作業着のお兄さんたち、代わりに通報してくれた方、本当にありがとうございました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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