「買い物中に目を離したら、幼い娘が失踪。店中探しても、迷子放送を流しても見つからず...」(埼玉県・50代女性)
急いで駆け付けた交番にはすでに居らず
慌てたわたしたちはすぐに駅前の交番へ。
交番に娘はいませんでした。
もう、すでに警察署で保護されているというのです。
よかったあ。
娘は無事にわたしたち家族のもとへ帰ってきました。
詳しく話を聞くと、娘はどうやら「お兄ちゃんやパパやママが電車で先に帰ってしまった」と思ったらしく、ひとりで電車に乗ろうとして、見ず知らずの人について改札を入ったらしいんです。その時一緒だったのがお子さんを連れた女性。
その女性がひきとめてくれてくれたそうです。もしそうしてくださらなかったら、娘は1人、電車に乗ってしまって、どこかに行ってしまっていたかもしれない......。
ほんとにあの時はありがとうございました。
娘を助けてくれたお子さんを連れた女性、駅で女の子がひとり改札をはいったと教えてくれたご年配の男性、そのご年配の男性を教えてくれたお店のお客さん、そして、お巡りさん。
みんなにありがとうをつたえたいです。
今、こうして、娘が元気でいられるのはみなさんのおかげです。
ほんとうにありがとうございました。
この世知辛い世の中、まんざら捨てたもんじゃないと改めて思いました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)