「悪阻がつらかった妊娠初期。マタニティマークを付けて乗った通勤電車で、中年女性客の言葉に涙が溢れて」
悪阻がひどかったころで...
「今一番辛い時期でしょう」
女性はそう言って、席を譲ってくれました。
そのころ、悪阻が酷く本当に辛くて体重が減ってしまっていて、医者からあと1キロ落ちたら入院と言われてました。
席に座ると、辛い気持ちを分かってもらえたことに涙が溢れ、車中ではずっと下を向いていました。
大井町駅に着き顔を上げると女性は既に下車していたので、急いで追いかけて探し、お礼を伝え、「いつなの?」「12月です」と会話しました。
あの時の優しさは今でも忘れられません。
辛い気持ちをわかって頂きとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
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