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大学受験の日に見知らぬ土地で大雪、電車は遅れ大パニック 半泣きの私に「父ぐらいの年齢」の男たちが(神奈川県・50代女性)

Jタウンネット読者

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2026.03.24 06:00
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進路をかけた大学受験の当日。ただでさえ緊張しているのに、大雪で電車が大幅に遅延。

しかも初めて来た場所だったら......。

心細いことこの上ない状況で、やっと来た電車は既にすし詰めで乗れない。人生最大のピンチに、どうする。

――神奈川県在住の50代女性・Kさんの思い出。

入試会場へ行く電車が(画像はphotoAC)
入試会場へ行く電車が(画像はphotoAC)

<Kさんからのおたより>

もう35年くらい前の話です。

多浪生で、大学受験のため田舎から大学のある初めて訪れた土地でのこと。試験当日、何十年に一度の大雪でした。

予定の1時間以上早く起き、宿泊先の最寄り駅に行くと電車が止まっており、動くのも未定。心細い気持ちで、駅のホームで電車が動くのを待っていました。

今思うと、大学のある駅は、私が待っていた駅から急行で5駅程度でした。しかし、受験、大雪、知り合いがいないこともあってほとんどパニック、たぶん挙動不審だったと思います。

しばらくして、電車が動くとアナウンスが。しかし、全部各駅停車とのこと。大学までどのくらいかかるのかもわからず、半泣きの状態でした。やってきた電車も満員で乗れない。オロオロしてしまっていました。

満員電車に私を押し込んで
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