「おかしい...」山中を30分ほど歩いたのに誰にも会わない やっと見つけた民家、ドアと叩くと出てきたのは
おじさんに何も言わず玄関に全力ダッシュ
車で林間学校の場所へ戻ると、車を停める前から大人が数人駆け寄ってきて、僕達が車から出ると保護者の方々が泣いていました。
僕達は喜びと興奮からか、おじさんに何も言わず、すぐに玄関に全力ダッシュしました。
振り返ると、しっかり者の友達1人がおじさんにお礼をしていたのが見えました。
何年も経ってから、ふと思い出し、おじさんにきちんとお礼を言っておけば良かったと、毎回思います。
今ではありえない事ですが、一歩間違えたら危険な状況になっていたでしょう。
道に迷った原因は、係の大人が配置に着く前に、先頭の僕らがスタートしてしまっていたことのようです。
あの時のおじさんには本当に、本当に感謝しています。そして冷静な判断の友達にも。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)