「渋谷で見知らぬ若い女性にしてもらった道案内。『すぐ乗って』と言われ乗った電車の窓から見えたのは...」
私の手を引いて、田園都市線から副都心線まで
尋ねた女性はさらに「案内する」と申し出てくれました。
「何分のに乗りたいのですか?」と聞かれ、「○○分のに」と言うと、
「走れますか? 間に合わないかも...」
と彼女が言います。私は「貴女も忙しいでしょうし、悪いから」と遠慮したのですが、「良いですよ!私は暇なので大丈夫てすから!」と言っていただき、お言葉に甘えることに。
彼女は私の手を引いて、副都心線のホームまで急いで案内してくれました。
最後は「この階段下りた所です」と言われ、下りきった途端に乗りたかった電車が丁度ホームに来ていました。
「あっ、これです。すぐ乗って下さい」
彼女に促されて乗り込んだ途端、ドアが閉まりました。