母の戻りを待っていたけれど、ちっとも帰ってこない......。 幼い姉妹が車の中にいると、見知らぬ女性がやってきた。 兵庫県在住の60代女性・Cさんの思い出。 車の中で待っていると...(画像はphotoAC) <Cさんからのおたより> 50年以上も前の事です。私が確か小学校2年生、妹が5歳くらいの時でした。 夏休み中だったので母の運転で市場の買い物に付いて行きました。 でも私達は暑くて車から降りず車で待っていました。 母はちっとも帰ってこなくて... しかし母は待てど暮らせど帰って来ず。 当時はエアコンなど付いておらず窓を全開にしていましたが、暑くて暑くて。 すると通りがかった見ず知らずのおばちゃんが私達に「あなた達暑いでしょう」と言ってアイスクリームを差し出してくれたのです。 ありがとうと言って受け取りました。凄く美味しかった。 あの時のことは今でもはっきり覚えています。本当に有り難うございました。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください