お尻とお尻が...アルミケースの上に背中合わせに座る二人 すると相手は包みを取り出して(宮城県・50代男性)
その場が笑いに包まれ
少しすると、お婆さんは大福もちの包みを出して、私とその場にいた人たちに振る舞ってくれたのです。
ところが、大福をつかむと粉が落ち、食べると「プッ」と粉が舞い、その場が笑いに包まれました。
いちど出張に出ると、10日間ほどは業務でしか人と接しない私には、ゆったりとしたお婆さんのお喋りと、大福の「粉騒動」が心地良かったものです。
お婆さんは名古屋で下車したので、たった2時間ほどの"お尻合い"でしたが、帰省ラッシュなどのニュースで混雑した新幹線ホームを見ると、今でも思い出します。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)