「眠る赤ちゃんと、電車に興奮の3歳児。2人の子を連れて電車に乗った私に、若い女性が話しかけてきて...」(福島県・30代女性)
女神のようなあなたへ、ありがとう
その後も、乗り換えをしないと目的地に行けないことが判明して乗り換えの案内までしてもらい、無事に地元に帰る事ができました。
あの時は本当にありがとうございました。
私にはあなたが女神の様に見えました。
あれから子供達も大きくなり、今度3人目が産まれます。
連絡先も何も聞かずにさよならをしたので、口頭でのお礼しかできませんでしたが、改めて、本当にありがとうございました。
あなたの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)などを明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)