いつも通りの食べ方をしてしまうのはもったいない――Jタウンネットは、そんな超高級ツナ缶を手に入れた。 高級感が漂っている(画像は編集部撮影) 鮪ハラモのトロ部位だけを使用した高級ツナ缶「勝男屋のトロツナ缶『宝永』」、そしてびんなが鮪ハラモの大トロ部位だけを使用した超高級ツナ缶「勝男屋の大トロツナ缶『頂』」。 2024年冬、編集長が焼津さかなセンター(静岡県焼津市)で、購入してきたものだ。 宝永は1080円(税込)、頂は3240円(税込)とかなりリッチ。 それぞれの〝そのまま〟の味は<使われてるのは「大トロ」のみ 一缶3000円超の〝超高級ツナ〟が存在した≪実食レポ≫><「トロだけ使用」の高級ツナ缶はまるでフランス料理のポワソンだ 静岡・焼津生まれのTOP OF TUNA実食レポ>で紹介したが、果たしてどのようにして食べるのが、ベストなのか。 Jタウンネット記者は検証してみることにした。 静岡県焼津市 勝男屋のこだわり 大トロ ツナ缶 「頂」 楽天ふるさと納税で見る ふるさとチョイスで見る マヨが、合わない...!? まずは、一番合う調味料を検証。マヨネーズ、わさび醤油、一味を用意した。 色々試してみた(画像は編集部撮影) 記者的に、ツナといえばマヨネーズなのだが、この宝永と頂に関してはどちらもあまり合わなかった。 だって、トロだし、大トロだから。最初から、十分に脂が乗っているのだ。 では、お刺身には欠かせないわさび醤油はどうか。 濃厚な大トロの旨みがぎゅっと濃縮された「頂」は、これが一番よかった。何だか脂の乗ったお刺身や焼き魚を食べているみたいな感覚で、旨みがさらに増していたように思う。 頂の断面(画像は編集部撮影) オリーブオイルが華やかに香る宝永は、すでに味が完成されていてどの調味料もあまりピンとこなかったが、強いていうなら一味をつけたときがいいアクセントになっていて、よかった。 恐らくだが、宝永はスパイスやハーブとの相性が良さそうだ。 宝永の断面(画像は編集部撮影) そのまま、それぞれをご飯にも乗せてみたのだが......もうお分かりだろう。 左が宝永、右が頂(画像は編集部撮影) 「頂」は醤油をかけると、ご飯との相性抜群だったが、宝永は恐らく、いや、確実にパンやパスタ等、洋風なアレンジの方が相性よさそうだった。ツナならばご飯があれば間違いないだろうとご飯しか用意せず、サンドイッチの可能性を視野に入れられなかった記者の敗北である。 ちなみに編集長はあとでパンと野菜とクリームチーズとブラックペッパーを買ってきて、宝永を挟んで食べていた。ブラックペッパーとの相性はバッチリ。「ケッパーとかピクルスとかオリーブも合いそう。野菜とチーズは入れてみたものの、『もっとツナを味わわせて!』ってなるからいらなかったかな」とのことだ。 ツナといえばサラダにサンドイッチ、おにぎり、パスタ......何にでも使える〝お助け食材〟なイメージがあるせいで色々アレンジしてみたが、宝永も頂も、何もつけずにそのまま味わうのが、ベストなのかもしれない。 それぞれ、勝男屋のオンラインショップで発売中(「頂」は焼津市ふるさと納税での取り扱いもあり)なので、何か良い食べ方を発見した方がいればぜひ教えてほしい。 静岡県焼津市 勝男屋のこだわり 大トロ ツナ缶 「頂」 楽天ふるさと納税で見る ふるさとチョイスで見る