そっちが光るんかい! 愛犬との夜のお散歩風景に10万人爆笑「いかに発光するかが勝負ですよね」
夜の運転中は...
@IGGY_PUTTOさんが〝飼い主も光る〟という発想に至ったのは、自身が夜間に車を運転する際、「とにかく歩行者が見えづらい」と感じていたからだそう。
さらに、@IGGY_PUTTOさんの住んでいる場所にはそもそも街灯が少なく、歩く際に足元が見えない怖さがあったことも理由の1つだったという。
「犬にもライトはつけていますが、辺りや飼い主まで照らすほどの明るさはないので、人間も自ら光るといいんじゃないかなと考えました」(@IGGY_PUTTOさん)

そこで、透明なお散歩バッグにソーラー式のランタンを入れた手製の光源を用意し、夜のお散歩ではそれを装備することにしたそうだ。


「発光しながらのお散歩中、前方を車が横切ったのですが、しっかりこちらに気付いている様子でした。足元も犬の表情もしっかり見えるので、安心感があります」(@IGGY_PUTTOさん)
単純で簡単だけど、かなりの事故防止効果が期待できそうなアイデアに、X上では10万件以上のいいね(24日昼時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「暗い時間のお散歩、いかに発光するかが勝負ですよね! 真似させてもらいます」
「ゲーミングひととゲーミングいぬ」
「運転してる側からしたらめちゃくちゃありがたいですっっ!」
「犬の足元も照らせるし、車には認識してもらえるしいいね」
これをこうしてこうじゃ
— プット (@IGGY_PUTTO) April 19, 2025
犬に負けじと飼い主も光っていこう! pic.twitter.com/CcaWc6NnYR